さてっ今日はですね、最近気になった一冊を紹介したいと思います。
今私が読んでいるのは”精霊を統べる者”カイロの死せる精霊(ジン)(P・ジェリークラーク 著 鍛沼靖子 訳)です。
私は海外のファンタジーが大好きなのですが、今度のはちょっと変わってますよ。
なんと…エジプトのカイロが舞台、それもただのカイロじゃないんです。
多くのファンタジーの舞台として知られる、もしもの時代の仮想19世紀後半!
突然次元の扉が開き、来訪者の精霊(ジン)達との共存や、恐ろしい死霊(グール)との戦いに立ち向かうべく、エジプト政府の超自然的存在省が設立され…女性エージェントの主人公ファトマが活躍します。
風情あるエジプトの雰囲気や中東の文化、遺跡や旧市街での冒険に目を離せず読んでいます。
物語は第2巻、今度は機械の体に身を包む天使のような異形の存在がファトマたちの前に立ちはだかります。
作者のジェリー・クラークは考古学の教授で本シリーズは「アルジャーノンに花束を」などで知られるネビュラ賞2024年度1位受賞作品だそうです。前作「精霊を統べる者」(上・下)も併せてぜひ読んでみて下さいネ!
みなさんはファンタジー小説、お好きですか?
精霊(ジン)や死霊(グール)とは会いたくないけれどファンタジーって良いですねェ
ではでは、またっ
(文)なぽ
※画像は公式よりお借りしています


