昨今、北海道内にはコンビニエンスストアが多数展開していて石狩低地帯、石狩管内、道央地域、札幌市及び札幌市周辺地域にかぎっていえば「おにぎり、おむすび、握り飯(以下、おにぎり)」については系列ごとに製造者が決まっている。製造業者ごとにすなわちコンビニエンスストアごとにおにぎりに特徴がある。例えばコンビニLのおにぎりは具だくさんだがのりが包装フィルムの中に残ることが多い。Sマートのおにぎりは製造業者が作ったものと店舗独自で作ったものとがあり、店舗独自のものはでかい。大きい。美味しい。メーカーが製造したものは可もなく不可もなし。
○○ホールディングも可もなく不可もなしだ。ここからは個人の好みになるが美味しさは各コンビニともツナマヨ、梅の2択。甲乙つけがたい。その次に昆布。それ以外は食べないからどうでもいい。あったかいおにぎりがいいな。ちなみに「おにぎりあたためますか?」と聞いてくるのは北海道と沖縄県だけだそうだ。
おにぎりが売り切れていることがある。現場作業の人たちがまとめて買っているのかもしれない。なぜおにぎりが売り切れているのかお店の人に聞いたら工事のひとが買っていくようなことを言っていた。次の日から売れる前に取り置きしてくれるようになった。ぼくはパターンで生きているから毎日同じおにぎりでないと途方に暮れてしまう。このときはツナマヨおにぎり。お店のひとの配慮がありがたかった。いまはそのお店に行っていない。なんだか申しわけないようなきがする。いまは蕎麦屋でもりそばを3枚毎日食べている。諸般の都合で近々そのお店にも行かなくなる。そうなったらどこで何を食べようか。
(文 ポッキー)


